2011/11/17

手元へのこだわり


空にかざす、美しく凛とした姿。1940年代に作られた水牛やギャラリット、ベイクライトなど1つ1つ異なる持ち手からは古き良き時代の名残りが伝わり、それぞれに独特な佇まいが感じられます。そんな Lin Francais d'antan の雨傘に赤や青の格子模様が加わり、また違った表情を見せてくれています。もうすぐ始まる Atelier d'antan のお披露目会でも職人によって削り出された木の持ち手の日傘がお目見えします。私達の手の中にまた新たなぬくもりが届くその日が待ち遠しく、とても楽しみです。明日からいよいよ東京の haus&terrasse にてひと足先にお披露目会が始まります。お時間のある方は是非お立ち寄りくださいませ。
入場にはDMが必要となりますので、ご希望の方は dantan@def-company.co.jp までご連絡ください。

haus&terrasse 11/18(Fri) - 11/20(Sun)
d'antan 11/26(Sat) - 11/30(Wed)

d'antan